FXを知ってから「億万長者も夢じゃない!?」とウキウキしていたのは、ほんの一瞬。
コツコツドカンで損失が膨らみ、追加追加で投入資金はいつの間にやら115万円超・・・
それでも懲りずにサブプライムショックで数百万が飛んでいき、頭の中は真っ白、顔は真っ青、
息の根が止まりそうに・・・
安易な逆張り、値ごろ感トレード、塩漬け、無計画なナンピン、損切りできなくて両建て。
マージンコールなんて何度くらったか覚えてもないくらい・・・
「負けて当然じゃん。」と言われることは、ほぼ全て経験したんじゃないかという私が一念発起
して5万円スタートで奈落の底から奇跡の生還!?
いいえ、奇跡でも何でもなく、ほんの少し発想を変えて、自分の性格と向き合い自分なりの
トレードスタイルを作っていっただけ。
そんな「パリス昼豚」流FXサバイバル術とは!?
皆様、上記のキーワードを聞いて、どのうような感想を持たれましたか?少しでもFXに挑戦した事がある方なら、「え〜っ!?普通、損小利大じゃないの〜」と思われた方も多いのではないでしょうか。また、FXの入門書を読み始めた方には、「これって意外とシンプル?」という印象を受けたのではないでしょうか。トレードスタイルというものを、どれだけ自分次第で創り上げる事ができるのか、「5万円FX」を通じて知ってください。
・・・その前に、私が今回「5万円FX」をリリースするきっかけになった「トレコミュ」を紹介します。
トレコミュでは私パリス昼豚もコラム執筆を担当していますが、こちらのメルマガは週一回の配信で、FXトレードに関する情報が豊富に揃っています!
今後何かとお知らせや素敵なオファーを提案していきますので、是非登録しておいてくださいね!
私はいわゆるビギナーズ・ラックというものは経験したことがなく月単位でプラスになったのって
1回だけでした・・・。
それも+20万円だったんですが、次の月始まってそうそう3日間くらいで含み損▲60万円くらい抱えて、本当に自分が嫌になりました。
勝ってる人のブログを読んで、嫉妬したり、うらやましく思ったり、
なぜ私はこの人みたいに出来ないのか?勝てないのか?
って自分を責めたりしていました。
自分では「損切りできずにズルズル塩漬けしちゃうから」っていうのは分かってはいるんですよ。
自分に甘い、メンタル弱いことも充分承知しているんです。
でも気づいたら、なんか知らんけど、やらかしちゃってるんです。
そこで、
損切りできないのは、勝つ方法を知らないからだ!
勝てる保証があれば、損切りは苦痛ではなくなるはずだ!
と考えて、勝ち方についての情報を集めていきました。
でも、どうにもこうにも勝てない!!
同じこと繰り返してるだけ・・・
一体なんで・・・?
ふと、昔ハマっていた成功哲学系の話を思い出しました。
成功者っていうのは、人それぞれ成功した方法・道筋は異なる。
それこそ成功者の数だけ成功法則がある。
でも、失敗するのには共通点がある。
で、トレードで勝つ王道って、「損小利大」ですよね。
勝率なんて関係ない。
負けを小さく抑えておいて、勝ちでホームランをかっとばすのが勝つやり方。
って聞きますよね。
・・・私が見聞きした成功哲学の話と違うじゃん。
トレードで成功するのも、人それぞれ勝ち方が違ってていいはずなのに
「損小利大」じゃないと勝てないなんておかしいよね。
あ!
損小利大じゃないと勝てないって思い込んでること
その思い込みそのものが失敗する人の共通点ってことじゃない!?
それに、私がいろいろ本を読んだり、ブログ徘徊したりして集めてた情報って
勝ってる人達のいいとこ取りだけしようとしていて、
1つの成功法則じゃなくてグチャグチャにしてただけじゃない?
本質的なこと、根本的なことを考えてなかったんじゃないの?
そう気づいてから、
トレードで勝つ方法って
一般的に言われていることとか
勝ってるトレーダーは
こうやってるってイメージとか
そういうものを片っ端から疑ってみる、
反論してみるということをやって
みました。
揚げ足取りの嫌味な小姑っぽいんですけどw
そのおかげか、自分には何が合ってるのか、どういうことなら出来るのか
そういう「己を知る」ことに頭を使えるようになっていきました。
そこから、「自分なりの勝ち方とは?」という点が段々と考えられるようになっていきました。
成功者の数だけ成功法則はある、ということは
トレードで勝つにも、自分なりの1つの完結してる勝ち方・体系が必要ってことではないか?
つまり、自分のトレードスタイルっていうのが重要ポイントなんだ!
ということに私は気づきました。
常識を疑ってかかることで、段々と自分が見えてきていたので、より詳細に調べようと、見たくもなかった自分のトレード履歴を見返して、自分の勝ちパターン・負けパターンを調べて傾向を見たり、トレードしているときにストレスを感じていたことを書き出したり、トレードに求めていることを改めて考え直してみたりして、深く掘り下げていきました。
そうしているうちに、
段々と自分のトレードスタイルがどういうものかが見え始めてきて
じゃあ、それを実現するためにどういうプレー=トレードのやり方をすればいいのか?
も具体的になっていきました。
トレードスタイルが明確化する
→やるべきことが具体的になる
→自分でやれそうだって光が見えてくる
→じゃあやるしかない!
他人と比較してどうこうではなく、
自分のやるべきこと・出来ることに
集中する。
そんな気持ちになっていきました。
そこから、自分なりに
過去チャートでの検証作業をして、
手法・ルールを固めていけるように
なりました。
手法・ルールが固まってくると、自分に必要なトレードスキルっていうのも課題として明確に分かってきました。
私の性格に合っているのは、
・損小利大ではなく、損小利小
・1日の目標は20〜30pips
・短時間でサクッとそれを取れるようにする
・難しいこと・複雑なことは混乱するだけだから、やらない
・移動平均線だけを使ってシンプルにチャートを見る
・負け続けてた経験から、怖いので小額でスタートする
・小額でスタートする分、複利効果の恩恵にあずかっていく
・かと言って倍々ゲームのような欲に目がくらんでいるやり方ではなく
・コツコツ毎日、安定して継続できるように長期目線で考える
こういうトレードスタイルでいこう! これならいける!
と考えました。
私はFXを始めた当初は、エクセルで複利計算をやってみて、
「1億なんてすぐじゃない?億万長者セレブも夢じゃない!」と妄想してウヒウヒ言ってました。
非現実的な計算をしていただけなのに・・・
「マーケットの魔術師」で、マーティー・シュワルツが
夢で見たより
もっと成功できると思いなさい。
私はそうだった。
と言ってます。
私の場合は
夢で見たよりもっと負けてて奈落の底なんですけども・・・どういうこと?
って思ってました。
地に足つけずに、楽して手っ取り早く億万長者になれるなんて話はどこにもありはしないのだ!
ということに、2年も負け続けていたら、さすがの私も気づくことができました^^
そこで、自分のトレードスタイルを明確にしていくことと同時に、
自分の現在の実力や性格などから
現実的に考えた計画を
立てることをしました。
1日20〜30pips目標で小額スタート
その条件で、いろいろと数字を変えて
計算していった結果、
5万円ぽっちでスタートしてコツコツやってても、月収100万円って現実にいけそうじゃない!ってことが分かりました。
これをはっきり認識できたことで、
より一層、損小利小スタイルで必要なトレードスキルを身につけることだけに集中できるようになりました。
トレードスキルを身につけるデモ期間というのは必要ですが、焦らず欲張らず、しっかりと準備
すると、リアルトレード開始から半年くらいで月収200万円(税率50%として手取り100万円)が見えてきます。
小額スタートなので、最初は、目指す月収を実現するための元手確保まで資金を増やしていく必要があります。5万円でスタートした場合は、3ヶ月〜半年ほどコツコツ頑張れば手取り100万円が実現できます。
そこまで目指さなくても・・・という場合は、5万円FXには手取り10万・30万・50万・100万の4つ
のコースの計画表を載せていますので、参考になるかと思います。
月の手取り100万・50万・30万・10万を目指す
4コースそれぞれの計画表
トレードスタイルを明確にして、計画表も手にしたら、あとはひたすら目標を達成出来るようトレードスキル向上に努めます。
5万円FXでは
1日の目標が20〜30pipsで、
私自身はユーロドルとドル円を
トレード対象にしていますが、
ドル円は感覚的なところ、
裁量の部分が強くトレードしていて
説明しづらいので5万円FXでは
ユーロドルの手法のみ
説明しています。
ユーロドルのみでも、
1日20〜30pipsの目標は
充分達成できます。
1度トレードを始めたら
最長3時間で終了する
というルールを作っていて、
短時間で集中して、
1日に15pips×2回を取ることを目安にしています。
私は、欧州時間にトレードすることが多いですが、それ以外の時間帯では勝てないというわけではありません。
午前中2〜3時間、午後から夕方のどこかで2〜3時間、夜2〜3時間
のどれか1つか2つでトレードできれば、目標はクリアできます。
数pipsを抜いていくスキャルではありませんが、デイトレと言い切ってしまうほどのpipsを狙ったり長時間保有をしたりするわけではないので、スキャル寄りのデイトレという感じになります。
利小狙いではありますが、少ないpipsでも取れそうなところ全てを狙ってエントリーするわけではなく、期待値が高くなるポイントだけを狙っていきます。
使用しているのは移動平均線で、基本はトレンドの押し目・戻りを狙う順張り(トレンドフォロー)です。
レンジブレイクも狙いますが、単にブレイクしたらエントリーするわけではないです。
相場状況にもよりますが、ちゃんとブレイクしたと判断するためのサポートとレジスタンスの使い方を説明しています。
使用するチャートは日足・1時間足・5分足の3種類で、日足・1時間足で大きな流れを確認して、5分足をメインにトレードをします。
日足・1時間足のトレンドと一致する方向だけを5分足で狙うやり方ではありません。
相場状況には関係なく、資金管理とメンタル面の管理を考え合わせて
エントリー後に必ず▲20pipsにストップを入れるという損切りルールにしていますので
▲20pips以下の損失可能性で抑えられるかつ利益が見込める
そういうポイントを判断して、そこまで待ってからエントリーするのが基本の考え方になります。
▲20pipsは損切りの上限というだけなので、それ以下で損切りする判断は必要になります。
また、利食いは完全に裁量になります。
5万円FXで説明している手法は完全裁量トレードで、明確な売買サインが出るわけではないので、人によって成績にはバラつきが出ます。自分の裁量・判断力を日々向上させる努力が必要になりますので、すぐに勝てるようになりたい、誰にでも同じ明確な判断基準が欲しいと考える方には向いていないと思います。
豊富な図解・チャート入りで詳しく説明
手法・ルールを理解したらデモトレードでスキルUPをしていきます。
デモトレードをやる目的は、手法通りにやればトータルでプラスにできるかどうかではありません。
勝ったか負けたか、利益が出たか、損失が出たかという結果は、自分の現状レベルを示す指針ではありますが、
・勝てるスキルが本当に身についているのかどうか
・自分の心理&行動パターンを自分で把握できているのかどうか
は勝ち負けの数字だけ見ていても分かりません。
極論すると、勝ち負けはトレードの練習をしている間はどうでもいいことだと私は思っています。
勝ったか負けたかの結果よりも、
どう勝ったか負けたか、なぜ勝てたか負けたかのプロセスを深く掘り下げて、
・手法やチャートの見方などテクニックの部分で改善すべき点があるのか
・それとも心理面で改善・対処すべき点があるのか
を区別した上で明確にしていって、それを具体的な課題として設定して、その課題をひとつひとつ
クリアしていくことがリアルトレード前の準備期間ですべきことだし、それが総合的なトレードスキル
UPにつながると考えています。
なので、目先の勝ち負けに一喜一憂したり、
最初から負けないように、あーでもないこーでもないと悩んだりするよりは
自分の負けるパターンを全て知り尽くせるまで100回でも1000回でも
先に負けてみたほうがいいんじゃない? だってデモだもん。準備期間だもん。
くらいに思っています。
勝とう、負けないでおこうと考えてデモをやるから、
勝ち負けの結果に、有頂天になったり、落ち込んだりするわけで
それはトレードスキルUPという目的とは方向性がズレちゃってるんじゃないかなと思います。
デモの目的は、自分がどういう状況でどういう気持ちになって、どういう行動パターンを取るのかをしっかり把握して、トレードで勝つための正しい心理コントロールと行動制御を出来るようになることです。その心理コントロールと行動制御っていうのが、正しい方向性なのかどうかをチェックするために、自分のトレード結果の数字を見るだけです。
5万円FXには、そのときの内容をデモの進め方の参考例としてまとめています。
デモトレードの進め方を具体的に解説
私は一念発起してFXに真剣に取り組み始めてから、すぐにうまくいったわけではありません。
トレードスタイルを考えたり計画表を作成してみたり、手法・ルールを考えて検証データを取っているときは、まだこう「再スタートするんだ!」って意気込みに燃えているのでウキウキしてたんですよね。
でも、実際にやるべきことが明確になってきてデモを始めてからは
3歩進んで3歩下がる・・・何それ?
って時期がありました。
この時期は精神的に一番苦しかったし、道筋は見えてるし自分がすべきことも明確なのにあまり勝てない・・・本当に参りそうでした。
この苦しい時期に、焦りや欲の気持ちから手法・ルールに不信感を持ったり、自分のやってることに不安を感じて、全然違うアイデアを探したり、インジケーターを追加しまくったりしていると、いわゆる聖杯探しに陥っちゃって、いつまでたっても堂々巡りになっちゃうんじゃないかなと思います。
この頃、私が負け続けていたときと違っていたのは、
お金儲けの欲じゃなく、トレードスキルUPが稼げるようになる最短距離!
と考えられるようになっていたことですね。
で、負け続けていたときのことを思い返しては、
今は後退しているわけじゃない。前進できるレールも敷いたし、練習も繰り返してきた。
ここで自分の感情に流されたら前と一緒。
勝てるようになるのは、負けを本当に抑えられるようになった後にやってくることだ。
3歩進んで3歩下がるのは、私のような負け続けてたトレーダーには絶対に必要な期間だから、ここで自分を見失わずに、手法・ルールに疑いを持たずに、淡々と続けられるかどうかが試されているのだ!
って自分に言い聞かせて、気持ちを立て直すようにしていました。
この苦しい時期に、ある心境の変化がありました。
ある種のあきらめの境地に達したんですよね。
勝っても負けても、今、自分ができることは精一杯やってるから
それで結果がついてこないんなら、しょーがない
みたいな気持ちに変化したんです。
それからは、
1日終わったときとか
1週間終わったときに
集計してみてプラスになっていた
としても、あまり以前ほどの
ヤッター♪って気持ちには
ならなくなったんですよね。
もちろん嬉しい気持ちはあったし、
良かったなって思いますけど
今週はなんとか生き残れた、
でも来週は分からない。
自分の出来ることを精一杯やるだけだ。
みたいな、
意外に淡々としてる
自分がいたんですよね。
その辺から徐々にプラスになっていったような気がしますし、
なんていうのかな、エントリーのタイミングも掴みやすくなったように思います。
リスクを取ることに対して、あまり興奮したりビビったりしなくなっていて、自然に腹がくくれている状態になった感じでした。
かっこつけてるわけじゃないんですけど、勝ち負けの結果に対しても、
「リスクテイクした結果ですから、はい。了承済みです。」
みたいな気持ちになっていました。
自分のトレードスタイルや手法・ルールを明確にできていて、
検証してトータル・プラスにできるって分かっていて
デモでしっかり練習・訓練もして準備も整えてきた。
なのに、あまり勝てないときっていうのは、
おそらく自分が試されている時期じゃないかと思うので、そういうときこそ、淡々と決めたことをやり続けるしかないのかなって思います。
本当に結果は後からついてくるんだな、って今は分かります。
| ●Step1 常識を疑え! ●損小利大でないと勝てないのか? ●Pipsはたくさん取らないと勝てないのか? ●複利運用と単利運用の違い ●長時間チャートに張り付けば勝てるのか? ●たくさん通貨ペアを監視しないと勝てないのか? ●複雑なことをやらないと勝てないのか? ●必勝法・聖杯は存在するか? |
| ●Step2 自分のスタイルが肝心! ●5万円FXのトレード・スタイル ●5万円FXのトレード・ルール ●5万円FXの損切りポイントについて ●負け逃げルールについて ●トレード枚数(ロット)の増やし方について |
| ●Step3 現実的な目標を設定する! ●5万円FXの計画表について ●計画表: 手取り100万円コース ●計画表: 手取り50万円コース ●計画表: 手取り30万円コース ●計画表: 手取り10万円コース |
| ●Step4 勝ち負けは二の次! ひたすらスキルUP ●5万円FXのトレード手法 用語説明 ●5万円FXのトレード手法 チャート設定 ●5万円FXのトレード手法 基礎:トレンドとレンジ ●5万円FXのトレード手法 基礎:順張りと逆張り ●5万円FXのトレード手法 基礎:サポートとレジスタンス ●5万円FXのトレード手法 基礎:心理的節目のレート ●5万円FXのトレード手法 基礎:フィボナッチ ●5万円FXのトレード手法 基礎:MAの見方 ●5万円FXのトレード手法 基礎:上げ下げ優勢の判断 ●5万円FXのトレードの流れ ●5万円FXのトレード手法 シナリオの描き方 ●5万円FXのトレード手法 日足・1時間足の見方 ●5万円FXのトレード手法 期待値の高いエントリーポイント ●5万円FXのトレード手法 基本のエントリー条件 ●5万円FXのトレード手法 狙うチャートパターン ●5万円FXのトレード手法 避けたいチャートパターン ●5万円FXのトレード手法 押し目・戻りパターン ●5万円FXのトレード手法 V字・逆V字パターン ●5万円FXのトレード手法 V字か戻しか? 逆V字か押し目か? ●5万円FXのトレード手法 レンジブレイク ●5万円FXのトレード手法 決済(利食いと損切り)について ●5万円FXのトレード手法 利食いの目安 ●5万円FXのトレード手法 ケーススタディ1 ●5万円FXのトレード手法 ケーススタディ2 ●5万円FXのトレード手法 ケーススタディ3 ●5万円FXのトレード手法 ケーススタディ4 ●5万円FXのトレード手法 ケーススタディ5 ●デモトレードの目的 ●デモトレードの進め方 目標設定 ●デモトレードの進め方 課題を考える ●値動きの勢いを見るとは ●リアルトレード開始前のチェックポイント |
| ●Step5 迷わずにやり続けよう!結果は後からついてくる ● 客観的な評価とは ●一貫性と多角的視点 ●ルールを守ることと感情のコントロール ●自信が持てないとき 過小評価の罠 ●過信してしまうとき 過大評価の罠 ●潜在意識への刷り込み ●おわりに |
※画像はイメージです。